GHQ焚書図書開封7　戦前の日本人が見抜いた中国の本質【電子書籍】[ 西尾幹二 ]

＜p＞＜strong＞大好評シリーズ、待望の電子化再開！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞戦前
・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。＜br /＞ その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、＜br /＞ その根本にある戦前の思考を探る好評シリーズ第7弾。＜br /＞ 陸軍士官学校出身で、辛亥革命後に中国に派遣され、現地で中国国民革命を体験。＜br /＞ その後、軍を辞めてまで中国研究に取り組んだ戦前のチャイナ
・ウオッチャーであった長野朗の著作『支那三十年』『民族線』を中心に読み解いていく。＜br /＞ 中華民国誕生から混乱へと突入する中国大陸の発展と民族性、中国社会や支那人の特質など、＜br /＞ 卓抜な観察眼で現代にも通じる支那論を紹介、西尾氏が考察する。＜/p＞ ＜p＞（内容）＜br /＞
・歴史を動かしたのは「民族」ではないか＜br /＞
・支那軍閥の徴税
・徴兵
・略奪＜br /＞
・支那政治の裏を描く本当の歴史＜br /＞
・移住と同化
・
・支那人の侵略の仕方＜br /＞
・満州事変前の漢民族の満州侵略＜br /＞
・いかに満人は消去され、蒙古人は放逐され、朝鮮人は搾取されたか＜br /＞
・支那事変＜br /＞
・大正年間支那
・
・民衆の生活様々＜br /＞
・今日の反日の原点を見る＜br /＞ ほか＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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