■商品概要【用途】
・メッキ磨き剤
・鏡面クロムメッキ、鏡面ステンレス用
・汚れ、くすみ取り剤【内容量】180ml【付属品】史上'最鏡'クロス1枚【タイプ】微粒子コンパウンドリキッドタイプ■詳細説明発売と同時に売り切れになり、その後なかなか発売再開の目途が立たなかった、史上'最鏡'「ミガキング」仕様変更へて、発売再開！樹脂鏡面クロムメッキパーツの磨きに適しております。もちろん、樹脂以外の鉄
・アルミ
・真鍮等にクロムメッキされたパーツにも使用できます。クロムメッキは一度でも、傷がついたらアウトです。クロムメッキに磨き傷がついた場合は、ご自身で磨いて修正する事はできません。なぜなら、クロムメッキは、薄いクロム金属の被膜が最終表面に被覆されるため、磨きで傷を落とそうとする、さらにその被膜を削ることになるので、すぐに下地のニッケルメッキがでてしまうからです。作業工程は、メッキ剥離→バフ研磨→銅メッキ→再研磨→ニッケルメッキ→クロムメッキこのように、メッキに磨き傷がついてしまったパーツを修正するには、磨き傷のついたメッキを全て剥離して、素地に戻した上で、磨きをしないといけないため、ご自身では修正できません。メッキ工場(メッキ工房NAKARAI)で再メッキするしか、磨き傷は取れないのです。極論ですが、メッキは磨くのではなく、いかに磨かずして保護し、腐食から守るかが重要です。■磨きは少なく輝き'最鏡'を手に入れろ！メッキを磨くという行為は、メッキを傷つける可能性も高くなります。汚れくすみがあるから、メッキを磨くのですが、綺麗にするという行為とあい反して、メッキ被膜を擦るので、メッキに磨き傷をつけてしまう可能性も高くなるのです。極限までメッキ磨き回数を減らし、メッキ面を保護し、保護した被膜でメッキ面をいかに長くコーティング出来るかが、メッキ磨きの最大のポイントです。つまり！メッキを磨く際に、メッキ面を極力傷つけない、【クロス＆メッキ磨き剤】を選定しないといけません。その点、ミガキングは、クロムメッキが傷つきずらい薬品と史上最鏡クロスを使用しており、クロムメッキを傷つけずらく、樹脂メッキについた汚れやくすみを取るのに最適です。そして、ミガキング後、→すぐにメッキングでコーティングして、次のミガキングの出番を極限まで抑える事が重要です。■ミガキングを発売した経緯実は、メッキングよりも先にミガキングを一番最初に発売したかったのです。　プロが使っているメッキ磨き剤が欲しい！メッキ工房NAKARAIでメッキしたパーツの手入れに使うため、薬剤を調合して使用していたところ、「NAKARAIが使ってるメッキ磨き剤と同じものが欲しい」という要望を多く頂きました。発売しようと試みたのですが、ロット数、材料単価の問題であえなく断念し、メッキ磨き剤も重要だか、クロムメッキの最大の弱点である構造上の目に見えないミクロン単位の穴を埋めるケミカルの方が最重要だと思い、まずはメッキングを販売する事にしました。メッキングを販売したところ、まずは錆びを取りたんだよね。というお声を多く頂きましたので、次にサビトリキングを作った次第です。■メッキ保護剤「メッキング」■メッキ錆び取り剤「サビトリキング」おかげさまで、10年以上売れ続けているケミカルになりました。「ありがとうございます。」この10年間、ミガキングの事が心残りでした。この10年、1番最初に発売したかったミガキングの事が心残りでした！近年、車のフロントグリルへのメッキ等に代表されるように、樹脂パーツへのクロムメッキがとても増えてきています。「ミガキング」こそ樹脂メッキパーツの磨きに最適だと自負しておりますので、日に日にミガキングを世に出せないかという思いが強くなりました。そしてついに薬品材料会社の大協力を得て、価格をなんとか抑えて、この度販売する事ができました。「心から感謝です。」自分で言うのもなんですが、かなり扱いやすいケミカルですので、一度使ってみてください！かなりの自信作です！！この機会にぜひ、ご検討願います。2010年にメッキングを発売して、10年以上たちましたが、史上'最鏡'KINGシリーズついに完結！■メッキ磨き剤「ミガキング」■メッキ保護剤「メッキング」■メッキ錆び取り剤「サビトリキング」■メッキ工房NAKARAI「再メッキ」(サビトリキングをしてもとれない頑固なサビは、「サビが深すぎるめ」メッキ工房NAKARAIで再メッキしてください。サビが深すぎるという結論になります。)この4アイテムで、ほぼクロムメッキのお手入れは完結します！！史上'最鏡'ケミカル「ミガキング」この機会...■注意点

※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。■商品番号MIGAKING■JANコード4571301860076