「PICマイコン」で学ぶ電子工作実験 I / OBOOKS / 神田民太郎 【本】

著者神田民太郎(著)出版社工学社発売日2021年10月ISBN9784777521692ページ数111Pキーワードぴつくまいこんでまなぶでんしこうさくじつけん ピツクマイコンデマナブデンシコウサクジツケン かんだ みんたろう カンダ ミンタロウ9784777521692内容紹介「PIC」（Peripheral Interface Controller）は、
・ラインナップが豊富で、使用目的に合ったものを選びやすい。
・入手が容易で、価格が安い。
・チップメーカー製の『MPLAB』や『C言語コンパイラ』など、プログラム開発環境が充実。といった特徴をもつマイコンです。 本書では、PICマイコンで「16chサーボを動かす」「I2C通信をする」といった方法や、「ロータリー
・エンコーダ」の使い方、「ルーム演出ライト」や「LEDチェッカー」など、主にPICを使った実用的な作品の作り方を紹介しています。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 「10ポイントRGB‐LED」の点灯実験/第2章 「ルーム演出用RGBライト」の製作/第3章 高機能「LEDチェッカー」を作る/第4章 「迷惑電話撃退機」を作る/第5章 ホールICを使った回転計（rpm計）/第6章 「回転角度検出センサ」の使い方/第7章 「ロータリー
・エンコーダ」の使い方/第8章 「半導体式ロータリー
・エンコーダ」の基本/第9章 PIC同士の「I2C通信」実験/第10章 「PIC I2C接続」による「16chサーボ」駆動実験