PIR 赤外線 人感センサー スイッチ DC単方向（縦型） 本体のみ DC5V-24V 光センサーON OFF スイッチ付 モーションセンサー ケーブル着脱可 バルク品 自力志向

【ポスト投函のメール便配送可能商品】 【センサースイッチ本体のみ】 PIR 赤外線 人感センサー スイッチ DC単方向（縦型） DC5V-24V 光センサーON OFF スイッチ付！ ■【PIR本体DC単方向（縦型）モデル本体（ケーブル着脱可）： pir-fwdsw5v24v 】はコチラ！（本商品） ■【PIR本体DC単方向（縦型）モデル USBケーブルセット（ケーブル着脱可）： pirusb-fwdsw5v24v 】はコチラ！ ■【PIR本体DC単方向（縦型）モデル DCケーブルセット（ケーブル着脱可）： pirdc-fwdsw5v24v 】はコチラ！ ■【PIRセンサーDC両方向（横型）モデル 本体： pir-optsw5v24v】はコチラ！ ■【PIRセンサーDC両方向（横型）モデル USBケーブルセット： pirusb-optsw5v24v】はコチラ！ ■【PIRセンサーDC両方向（横型）モデル DCケーブルセット： pirdc-optsw5v24v】はコチラ！ ■【USBケーブル本体直付（取り外し不可）モデル】はコチラ！ ■【DCケーブル本体直付（取り外し不可）モデル】はコチラ！ 動きに反応してUSB LEDライトなどの電源のON/OFFができるセンサースイッチ！

※モバイルバッテリーを電源に使用する場合、オートパワーオフ機能が無い物(IoT機器用)をご使用ください 【商品内容】: PIR本体1個　

※接続のためのケーブル等は付属しておりません 【本体各部の説明】 IN（外径5.5-内径2.1mm DCジャック)： 5V-24V DC電源を接続してください OUT（外径5.5-内径2.1mm DCジャック)： LEDライトなどの作動させた機器を接続してください 光センサースイッチ： 太陽マークON⇒昼夜問わずPIRが反応します、月マークON⇒明所では反応しなくなります。少しでも明るいと反応しなくなりますので注意してください。暗所でのみPIRを反応させたい場合にご使用ください 通電時間調節ツマミ： 最少設定（デフォルト）約15～18秒間、最大設定5分5秒～20秒

※通電時間の調節ツマミによる時間の長さについては個体毎に誤差がございます、そのため最少や最大に設定しても個体毎に時間のずれがあります

※調節ツマミは初期設定の最少値から右に180度迄しか回りません。優しくまわしてください、無理やり回してダイヤルが回り続ける（振り切る状態）状態にした場合、返品や交換はできません 電圧：DC5V～24V（負荷100W以下）

※DC電源専用、交流電源には使用しないでください故障します 極性： センタープラス 最大許容電流：5A 待機電流： 30μA以下 センサー感度範囲：2-3m 検出確度： 約120度 使用温度： -10度～50度 本体サイズ： 約42×49×29mm

※モーターが使用されている機器（扇風機やポンプなど）、LEDドライバーが必要な投光器等のON/OFFスイッチには使用できません

※本品に延長ケーブル等を接続して使用する場合、延長ケーブルの長さに比例した電圧降下の影響によりお客様が使用したい機器が使えなくなる場合がございます

※LEDパネルライトなどLEDドライバーが必要となる機器(WのみでDC表示がないもの)は定常DC電源ではございません、本商品にご使用にならないでください。

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※モバイルバッテリーを電源に使用する場合

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※ モバイルバッテリーには節電のために、電流が流れていない時間がしばらく続くと自動で電源をOFFにする 「オートパワーオフ機能」 が搭載されている機種が多くございます。 そのため、本商品側でスイッチがONになっても モバイルバッテリー側（電源側）が電源ONに切り替わらず、 本商品含む機器側に対して電源が供給されない場合がございます。 その場合の対策には下記3点のいづれかをお試しください 1.　オートパワーオフ機能の無いモバイルバッテリー（IoT用）を使用する 2.　電源にUSB ACアダプタを使用する 3.　モバイルバッテリーのオートオフ対策用機器（抵抗）を接続して、常にモバイルバッテリーが電源ON（電源供給状態）にしておく

※下記はノイズ対策がされておらず、ノイズ源となり本センサー誤作動の原因となる事が確認済みのため使用不可

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・メーカ：Panasonic、 品番：QE-AP108
・メーカ：上海問屋、 品番：DN-4USB、 品番：DN-2USB
・LEDテープやワイヤーライトの点滅など点灯パターンをコントロールするユニットとは一緒に使用しないでください。 【LEDコントロールケーブルと併用する場合】 整流回路を間に挟む必要有 上記理由に関する内容での返品
・交換には応じられません。