令和5年 神聖館九星本暦

内容紹介 365日毎日の吉事及び注意事項入り。 九星別年間の運勢は波動の変化と流れグラフ入り。 日ごよみに今日は何の日、暦のミニ知識、歳時記入り。 著者について 高島龍星(たかしまりゅうせい): 七代目会長高島龍照の実子にあたり、幼少の頃より東洋易学や高島易の神髄を教えられる。大学卒業後に高島易断に入ってからは長年龍照氏の執筆活動や暦の製作を支え、高島易断神聖館史上最年少にて八代目に就任。 易学に関する執筆も多数行っている。 現在、対面指導やオンライン指導、インターネットなどを活用した人生相談や運命鑑定を行いながら、多くの人々の運命開発や易道の実践に精進活躍中である。6 500年前の太古に易道を創始した「太昊伏羲」を祭神とする高島神社の総師でもある。