▼他サイズもご用意しています（→ マカダミアナッツ一覧はこちら）
・有機生マカダミアナッツ100g
・有機生マカダミアナッツ300g
・有機生マカダミアナッツ500g
・有機生マカダミアナッツ500g×2袋

※一部割れがある場合がございます。 ■原材料：有機マカダミアナッツ ■保存方法：直射日光高温多湿を避け、冷所で保存 ■原産国：ケニア ■栄養成分表示100gあたり エネルギー：718kcal 炭水化物：13.8g たんぱく質：7.9g 脂質：75.8g ナトリウム：5mgKing Og Nuts!?"サクサク食感"の「生マカダミアナッツ」 バターのような独特な風味マカダミアナッツの最大の特徴は、他のナッツにはないサクサクとした食感です。クリーミーな自然な甘みの他に、独特な風味があり、まるでバターのようなコクがあります。また、他のナッツと比べ生産量も少なく、さらに収穫まで10年かかるため希少なナッツと言われています。 スイーツやおつまみにもマカダミアナッツは、そのままでも美味しいですが、色々な料理に使われます。マカダミアナッツ入りのチョコレートは有名ですが、その他にもお酒のおつまみとして塩やガーリックで味付けされたものも人気です。 美容業界も注目!?マカダミアナッツオイル 豊富な"パルミトレイン酸"マカダミアナッツには、"パルミトレイン酸"が豊富に含まれています。このパルミトレイン酸は「若さの脂肪酸」とも呼ばれ人の皮膚にも含まれています。 美容オイルにもマカダミアナッツオイルは、ブースターオイルやクリームなどの役割を担うこともあります。また、実際の化粧品に配合されているケースもあります。さらにヘアケアもできるそうです。 01| ロハスのこだわり酵素が豊富な"生"マカダミアナッツ 生マカダミアナッツ高温加熱をしていない乾燥したマカダミアナッツ。消化を助ける食物酵素は、高温に弱いため、生であれば食物酵素をそのまま摂取することが可能に。 素焼きマカダミアナッツ加熱（ロースト）したマカダミアナッツ。加熱で酵素のほとんどが失われますが、栄養は残っています。水分もなくなりカリッとした食感を楽しめます。 「生」と「素焼き」の違いを比較しました 生マカダミアナッツ素焼きマカダミアナッツ しっとり食感カリッと 優しい甘さでクリーミー味香ばしくコクと甘みがある カビに弱い注意点酸化しやすい ◎食物酵素× 湿気っている？いいえ、湿気っていません！ 生のナッツは、しっとりとした食感のため、湿気っていると感じる方もいらっしゃいます。しかし生マカダミアナッツは、ローストせず乾燥させただけの状態ですので、品質には問題ございません。 実はナッツは "鮮度" が大事！ 美味しい素焼きナッツの食べ方素焼きナッツ、特にマカダミアナッツは脂質の含有量が高いため酸化しやすい。そこでおすすめなのが「生マカダミアナッツ」を食べる直前にローストして食べる方法。フライパンで軽く煎ったり、オーブンで焼くことで香ばしさを実感できます。オーブンの場合200℃で8分前後が目安。お好みに合わせて調整してください。 生ナッツの保存方法未開封の場合、乾燥しているところに保管。開封後は、ジッパー付きの袋や密封容器で、湿気のないところ（冷蔵庫が◎）での保存がおすすめ。冷凍庫の保管は固くなったり風味が損なわれる可能性がございます。 皆さまからのよくある質問生マカダミアナッツの食べ方を教えて！ そのまま食べるそのまま食べていただいて構いません。酵素を損なうことなくそのまま摂取いただけます。マカダミアナッツ本来の甘味をお楽しみください。 浸水して食べる水に漬けていただくことで、酵素が活性化しより多く摂取できます。マカダミアナッツの場合、2時間以上を目安に浸水してください。ただし傷みやすいのでお早目にお召し上がりください。 アレンジして食べる普段の料理やスイーツの材料としてもよく使用されます。特にマカダミアナッツチョコは有名ですが、その他にもおつまみ用に塩やガーリックなどで味付けしても美味しいです。 02| ロハスのこだわり"体に優しい"マカダミアナッツ 厳しい検査をクリア輸入の際、検疫の残留農薬検査において、農薬が一切検出されていない安全なマカダミアナッツのみを厳選して仕入れております。また、カビ毒の検査も義務付けられておりますのでご安心下さい。 添加物は一切不使用ロハスのナッツも全て無添加です。素材本来の味をお楽しみいただけるほか、スイーツやその他料理にそのままご使用いただけます。 どうして注目されているの？マカダミアナッツの高い栄養価 天然のサプリメントナッツ類は天然のサプリメントと呼ばれるほど、栄養価が高いことで注目されています。マカダミアナッツの場合、パルミトレイン酸がナッツ類の中でもダントツで1位。その他にもミネラルや、ビタミン類も豊富に含まれています。 コレステロールゼロマカダミアナッツも、くるみやピーカンナッツ同様、脂肪が多く高カロリーですが、ほとんどが不飽和脂肪酸に分類されるため、コレステロールはゼロ。パルミトレイン酸も不飽和脂肪酸の一つです。適量ならば体に良い食材です。 ナッツはもちろん、魚や肉よりも多い栄養素！ パルミトレイン酸 マカダミアナッツ15000mg ピスタチオ540mg アーモンド260mg 和牛肉(かた)1200mg ぎんだら1400mg 一価不飽和脂肪酸 マカダミアナッツ59.23g ヘーゼルナッツ54.74g ピーカンナッツ37.33g 和牛肉(かた)11.93g さんま10.58g パルミチン酸 マカダミアナッツ6600mg ピーカンナッツ5400mg ピスタチオ5400mg 和牛肉(かた)4700mg まさば2900mg

※日本食品標準成分表2020年版（八訂）に準拠 おうちでやってみよう！スパイシーナッツの作り方 ＜ 材料 ＞生マカダミアナッツ：100g生ピーカンナッツ：100gカレーパウダー：大さじ2醤油：大さじ1ココナッツシュガー：大さじ1 1. 水につけるナッツを水に浸して3時間置く 2. 材料を混ぜる1のナッツとその他の材料を混ぜる 3. 乾燥させる食品乾燥機で最初は68度3時間、その後48度12時間程度乾燥させる 4. 完成お皿に盛り付ければ完成 よくあるご質問 そのまま食べても大丈夫ですか？当店では、食物酵素が損なわれないよう、焙煎せずにお召し上がりいただくことをお勧めしております。ただ、ご不安な場合は、浸水したりローストしてお召し上がりください。

※メーカーからも有害
・有毒、健康被害の報告はございませんが、お客様がご信頼される情報を基に、ご判断下さい。 マカダミアナッツの形や色、においについて自然食品のため、季節や輸入
・ロット等により大きさや色
・風味等の品質が異なる場合がございます。思っていた商品と違う等の理由でのご返品はお受けできません。 マカダミアナッツの浸水処理について当店の生マカダミアナッツは浸水しておりません。生マカダミアナッツは収穫の際に休眠状態となり、浸水すると酵素が活性化します。しかしそのままでも一般的なくるみよりも酵素が多く、十分に健康的です。なお、水に浸した場合、傷みやすくカビ毒の恐れがあるため、お早目にお召し上がり下さい。浸水後によく乾燥させますと、長期保存しやすくカリッとした食感をお楽しみいただけます。