＜p＞子どものころから神様の声が聞こえる“アニキ”。＜br /＞ 弟の“龍”が、アニキを通して神様に、＜br /＞ 「前世」「生まれてくる意味」など聞いてみました。＜/p＞ ＜p＞神様は、すんなり答えずに、＜/p＞ ＜p＞「なんでだと思いますか？」＜br /＞ 「この3つのうちどれでしょう？」＜/p＞ ＜p＞などと、考えさせることもしばしば。＜br /＞ ＜strong＞そんな神様に、龍は翻弄されたり、ときにつっこんだりと、＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞楽しい対話が繰り広げられます。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞さらには、ブログ読者からの具体的なさまざまな質問……＜br /＞ **「ダイエット」「結婚」「不倫」「占い」**についてまで、対話は発展します。＜/p＞ ＜p＞「人間は、『悩みたい』『迷いたい』『苦しみたい』から生まれてくる」＜br /＞ 「病気はある意味、神とつながりやすくなる瞬間でもある」＜br /＞ 「占いに頼りすぎると、神様は応援してくれない」＜br /＞ 「離婚はおおいに結構です。ついでに言うと、不倫もおおいに結構」＜/p＞ ＜p＞神様からのメッセージは、私たちにとって意外なこともしばしば。＜br /＞ でも、その理由を聞いてみると、だんだんと＜br /＞ ＜strong＞幸せになるための「この世」と「あの世」の不思議な法則が見えてきます。＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞

※本書は2009年にランダムハウス講談社より出版された『サイン　神さまがくれた幸せの羅針盤』を再編集して文庫化したものです。＜/p＞ ＜p＞【目次より】＜br /＞ ◎僕が死んだら、どうなるんでしょうか？＜br /＞ ◎神様は人間にこんな“見返り”を期待している＜br /＞ ◎人間の本当の「使命」＜br /＞ ◎病気のときは神様とつながりやすくなる＜br /＞ ◎光ったとき、神様はどこにいるのか？＜br /＞ ◎なぜ、人は感動すると涙がでるのか？＜br /＞ ◎人間関係を長続きさせる究極の秘訣＜br /＞ ◎朝のぞうきん掛けは神様も喜ぶ「魂磨き」＜br /＞ ◎結婚すると、見えない世界ではどうなっているのか？＜br /＞ ◎人の死には役割がある＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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