2年保証 YTX5L-BS バッテリー YUASA ユアサ バッテリー YT5L-BS FTH5L-BS FT5L-BS 互換 ビーノ リード アドレスV100 充電済み

| 対応車種 HONDA：スペイシー50,ライブDio ST,スペイシー80,リード80SS,スペイシー100,リード100,NSR125,FTR223,SL230,NS250F-R,XR250,XR250 モタード,NS400R, SUZUKI：バーディー80,アドレスV100,アドレス110,ストリートマジック110,RG125 ガンマ,WOLF 125,ジエベル250XC DR250R,RGV250 ガンマ,RG400 ガンマ, RG500 ガンマ, YAMAHA：VOX,ボックス,ヴォックス,YFM90R,ギア50,グランドアクシス100,ジョグ,JOG,ビーウィズ,BWS50,ビーノ,VINO,ビーノクラシック 適合車種検索はこちらから⇒ 【YT5L-BS GTH5L-BS FTX5L-BS 互換】 『同車種、同型式車両であっても、搭載バッテリーが異なる場合があります。車両に装着されているバッテリーの型番を予めご確認お願い致します。』 | おすすめポイント 届いたその日に即使用が可能 アイネットではこの高品質でコストパフォーマンスに優れたバッテリーを更に安全に安心してご使用いただけるよう以下のサービスを無料で行っています。
・危険な「希硫酸」液入れ作業
・寿命を伸ばす初期充電作業
・電圧検査
・コンディション検査作業 GSユアサの生産を担う台湾工場から正規輸入 YUASA正規品だから安心の長期保証付き!GSユアサは国内の自動車
・二輪車用バッテリーの国内シェアトップで世界では第二位のシェアを誇るトップメーカーです。その生産の一部を担っているのがYUASA台湾工場である。純正採用されているバッテリーの生産国を見て頂けるとわかると思うが『Made in Taiwan』となっているものがある、そうこれは台湾のユアサが製造したものなのです。 又、バイク大国台湾でもヤマハやキムコといった台湾国内のメーカーへも純正採用されているのです。 | 商品詳細 メーカー:YUASA 輸入元:株アイネット 商品名:YTX5L-BS 数量:1個 サイズ(最大外形寸法) 長さ(L): 113mm 奥行(W): 70mm 高さ(H): 105mm 重量: 1.5kg JAN:4571460843699 24ヶ月保証 【PL保険加入商品】 【注意】 古いバッテリーを車両から外す際は「-(マイナス)端子」から、新しいバッテリーを車両に装着する際は「+(プラス)端子」から接続してください。その他取扱い方を誤ると、車両破損、及び人体への危険も伴いますので、充分にご注意下さい。 ■処分費用無料の廃バッテリー回収伝票がここから購入可能です。| 対応車種 HONDA：スペイシー50,ライブDio ST,スペイシー80,リード80SS,スペイシー100,リード100,NSR125,FTR223,SL230,NS250F-R,XR250,XR250 モタード,NS400R, SUZUKI：バーディー80,アドレスV100,アドレス110,ストリートマジック110,RG125 ガンマ,WOLF 125,ジエベル250XC DR250R,RGV250 ガンマ,RG400 ガンマ, RG500 ガンマ, YAMAHA：VOX,ボックス,ヴォックス,YFM90R,ギア50,グランドアクシス100,ジョグ,JOG,ビーウィズ,BWS50,ビーノ,VINO,ビーノクラシック 適合車種検索はこちらから⇒ 【YT5L-BS GTH5L-BS FTX5L-BS 互換】 『同車種、同型式車両であっても、搭載バッテリーが異なる場合があります。車両に装着されているバッテリーの型番を予めご確認お願い致します。』 ■処分費用無料の廃バッテリー回収伝票がここから購入可能です。
・バッテリー1個口用、又は160サイズ、重さ30kgまで1枚の伝票で回収可能 （回収希望のバッテリーのサイズ、重さをご確認ください。）
・処分費用は無料
・沖縄、離島を除く全国　送料￥700
・沖縄、離島　送料￥1,200

※バッテリーと同時購入（同じかごに入れる）してください。個別注文されますと伝票の送料が発生します。

※着払いの伝票は商品に同梱してお送りしますので、ご注意ください。

※その他注意事項はリンク先でご確認ください。 長持ちさせる為の3つのべし極意！ 1：バッテリーは常に満充電を保つべし！ 　
・乗る頻度が少ない、乗ったとしても短い距離しか乗らないなどの場合充電不足となり寿命が短くなります。　　

※停車時も充電を助ける『ソーラーチャージャー』もオススメです。 　
・長期間乗らない場合などは自己放電を抑える為、マイナス側の端子を取り外す事で自然放電を軽減します。　　

※自然放電は完全には回避できません、乗車時は充電器でバッテリーを充電してからご使用ください。 2：エンジンを止めた状態で電装点灯は止めるべし！ 　
・オートバイバッテリーも乾電池と同じで使えば使った分、消費します。エンジンがかかった状態でもアイドリング状態では十分な充電が得られない為、長時間のアイドリングも要注意です。 3：車両側充電電圧を確認すべし！ 　
・バッテリーに電気を送り続ける車体側の（オルタネーター
・レギュレーター）装置は重要な役割を持っています。この装置が正常に機能していない場合、バッテリー本体が正常であっても過充電や充電不足によりバッテリーの寿命が短くなります。　　

※全く充電されない場合、2
・3日でバッテリーが上がってしまう事もあります。電圧計などでこまめにチェックしましょう。