ICE FUSE アイスフューズ IF-ATO20A アイスヒューズ 20アンペア ATO ATC ブレード 平型タイプ

IF-ATOシリーズ（平型タイプ/ブレードヒューズ）
・IF-ATO-5A
・IF-ATO-7.5A
・IF-ATO-10A
・IF-ATO-15A
・IF-ATO-20A
・IF-ATO-25A
・IF-ATO-30A
・IF-ATO-40A 車やバイクのヒューズをICE FUSE(アイスフューズ)に差し替える。 ヒューズは保護回路からチューニングアイテムの時代へ！ ICE FUSE（アイスフューズ）は 電気抵抗値を極限まで下げたフューズです。 極低温で「冷やす」熱処理技術、クライオジェニック処理を採用しフューズそのものの電気の流れるロスを減らしました。 (1)アイスフューズは冷やすという熱処理をした（凍らせた）ヒューズ 液体窒素の温度は -196℃、これは超伝導の技術でも使われています。 冷やすことでバラバラだった金属の原子の並びが整います。 整った原子の金属に電気を流すとスムーズに電気が流れます。 (2)アイスフューズに交換した効果は？ エンジンの低回転でのトルクアップ、走りだしが軽い。 アクセルのレスポンスが良く、無駄のない走りになる。 セルモーターの回りが良くエンジンの始動もよい。 オーディオの音質向上。（クリアで聴きやすい。ボリュームが上がる。） (3)アイスフューズはどのくらいの期間使えるのか？ 熱処理の原子の並びが元に戻ったという報告はありません。 (4)アイスフューズは走り方次第ではパワーや快適性だけでなくエコにもつながる アクセルのレスポンスが向上し、トルクアップしたいということは少ない燃料で今までと同じような走り方が可能となるという考えができます。燃費とは走り方によって変わるのでこのアイスフューズに交換することで燃費が上がるとは断言できません。 しかし、走り方次第ではコストダウンを可能にすることは考えられます。 ご注意 車種やグレードによってヒューズの形状、数量が異なります。 交換される実車のヒューズをご確認ください。 既存のヒューズのアンペア数を間違えないように交換してください。 作業される場合は、必ずバッテリーのマイナス端子を外して作業してください。 お車によっては、バッテリー接続後、電装品の初期設定が必要になる場合がございます。 効果につきましては、数個のヒューズ交換では体感しづらい場合がございます。 カテゴリー別に交換されるか、可能な限り全部交換されることをおすすめします！