動植物の受精学 共通機構と多様性 (DOJIN BIOSCIENCE SERIES) [ 澤田均 ]

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製品の詳細説明

共通機構と多様性 DOJIN BIOSCIENCE SERIES 澤田均 化学同人ドウショクブツ ノ ジュセイガク サワダ,ヒトシ 発行年月:2014年04月30日 ページ数:332p サイズ:全集
・双書 ISBN:9784759815146 澤田均(サワダヒトシ) 1954年富山県生まれ。1982年北海道大学大学院薬学研究科博士課程修了。現在、名古屋大学大学院理学研究科教授。薬学博士。おもな研究テーマは、「ホヤの受精機構に関する研究」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 見えてきた受精の基本原理(動物と植物の受精機構ーその多様性と共通性/配偶子融合ー動植物
・原生生物の受精に共通する配偶子融合因子)/2 単細胞生物と植物の受精(細胞性粘菌の有性生殖/藻類の有性生殖/コケ
・シダ植物の受精/被子植物の受精1ー自家不和合性因子の多様性と共通原理/被子植物の受精2ー花粉管の伸長とガイダンス、配偶子の融合、核の合一)/3 動物の受精(線虫の受精/刺胞動物(クラゲ)の受精/棘皮動物の受精/原索動物(ホヤ)の受精/軟体動物の受精/両生類の受精/鳥類(ニワトリ、ウズラ)の受精/哺乳類における受精の分子メカニズム)/4 受精様式と進化(同形配偶子生殖から卵精子生殖への進化/精子運動と活性化と走化性/受精とオルガネラーミトコンドリア、プラスチド、ペルオキシソーム) 本書は、序章で「性と生殖」について述べたあと、Part1では、「動植物の有性生殖機構に関する概論」と、「動植物共通の雄性配偶子膜融合因子GCS1」について記した。Part2とPart3では、動植物や単細胞生物を門(あるいは亜門や綱)ごとに分類し、それぞれの受精機構について、いわば縦断的にまとめ、Part4では、有性生殖様式と進化、精子活性化と走化性、受精のオルガネラ選択について横断的にまとめている。 本 科学
・技術 生物学 科学
・技術 動物学


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最終更新日: 2025-04-05 17:56:54
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動植物の受精学 共通機構と多様性 (DOJIN BIOSCIENCE SERIES) [ 澤田均 ] のスペック・仕様・特長

著者名 Laura V. Hilton

出版年度 2021

出版社名 FOREVER

シリーズ名 Hidden Springs

言語情報 ENG

ページ数情報 288

フォーマット代表(名称) Mass Market Paperbound

製品番号 538700

ブランド

janコード 9784759815146

在庫状況 在庫あり

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