【中古】令和元年会社法改正のポイントと実務への影響 / 徳本穣

著者徳本穰(編著) 服部秀一(編著) 松嶋隆弘(編著)出版社日本加除出版発売日2021年03月ISBN9784817847126ページ数385Pキーワードれいわがんねんかいしやほうかいせいのぽいんとと レイワガンネンカイシヤホウカイセイノポイントト とくもと みのる はつとり し トクモト ミノル ハツトリ シ9784817847126内容紹介弁護士
・司法書士
・公認会計士
・税理士等のベテラン実務家や各界の専門家、新進気鋭の研究者、総勢24名が実務への影響を読み解く。倒産法
・事業再生実務、保険、税務、登記に関わる実務への影響や、コロナ禍における株主総会への各省庁の対応など、重要論点についても言及。令和元年会社法改正に関する「最新法務省令を含めた」実務への影響についての理解は、さらにこの1冊で！

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 総論（令和元年会社法の概要/令和元年会社法改正に至る経緯/衆議院法務委員会における議論 ほか）/第2部 改正法の全体像（株主総会に関する規律の見直し/取締役等に関する規律の見直し/社債の管理 ほか）/第3部 令和元年会社法改正の重要論点と今後の課題（株主総会の実務への影響（電子提供措置、株主提案権）について/倒産法実務
・事業再生実務への影響1（株式交付）/倒産法実務
・事業再生実務への影響2（社債） ほか）