ペティオ (Petio) 防ダニマット 昆虫用 5L

店舗ページへ PETIO ＞＞ 昆虫 メーカーより ■ダニ
・コバエをよせつけない100％国産天然素材 〈ペティオ Petio 防ダニマット〉 針葉樹を配合し、特殊処理を施したダニ
・小バエ対策の成虫飼育専用マット。樹木の天然成分が小バエの発生を抑え、消臭抗菌作用にも優れています。特殊加工によりダニ
・小バエが嫌がる程度の天然成分は残っていますが、カブト虫やクワガタ虫の成虫には影響はありません。 ■商品情報 ●カブトムシやクワガタムシについたダニを抑制 ダニの活動や繁殖を抑制する働きが期待できます。ダニのついた成虫を本品で飼育すると、約3週間〜1ヵ月でダニがいなくなり始めます。 ●コバエ等の侵入を防ぐ 外部からのコバエの侵入を抑制するとともに、侵入したコバエが産みつけた卵の孵化を減少させます。 ●消臭、抗菌作用 飼育中に発生する嫌な臭いを消臭します。また、雑菌の繁殖を防ぎ、飼育容器の中を清潔に保ちます。 ■昆虫の飼育ケースの選び方 昆虫の飼育ケースは、飼育する目的によって選ぶようにしましょう。 例えば観賞用として飼育するなら、ケースは昆虫の大きさに合わせるのが無難です。ケースに入れる昆虫が小さければ小さなサイズで問題なく、土の量も少量で構いません。見やすいようケースの透明度も確認しておきましょう。 一方で繁殖用として飼育するなら、ケースは昆虫が土に潜れるように大きめのサイズ
・底が深いタイプのものが適しています。なかでも内側に仕切り付きのケースであればより繁殖に適しており、個体数を増やしたいと考えている方におすすめです。 また、昆虫を飼育する上では通気性も十分に考慮しましょう。通気性が悪いと臭いの充満やコバエ
・ダニの発生に繋がり、不衛生な環境になってしまいます。上部が格子状になっている飼育ケースや、コバエの侵入を防ぐフィルター付きのものを選びましょう。 「ペティオ Petio 防ダニマット」は特殊処理を施し、コバエなどが発生しにくいため、衛生的に昆虫を飼育できるマットです。 ■昆虫の飼育に必要なもの カブトムシやクワガタといった昆虫を飼育するためには、まず飼育ケース(虫かご)を準備しましょう。次に、昆虫マット
・のぼり木
・昆虫ゼリーが必要です。 昆虫マットとは飼育用の土であり、腐葉土でも問題はないのですが、農薬や虫の混入を考えると専用の昆虫マットが適しています。のぼり木は昆虫の転倒防止に効果的。同時に枝や枯れ葉、樹皮なども入れておくのがおすすめです。 昆虫ゼリーは専用の餌であり、飼育する上では欠かせません。餌として果物も挙げられますが、水分量や栄養バランス、腐敗を考えるとゼリーの方が適していると言えます。 針葉樹を配合し、特殊処理を施したダニ
・小バエ対策の成虫飼育専用マット。樹木の天然成分が小バエの発生を抑え、消臭抗菌作用にも優れています。特殊加工によりダニ
・小バエが嫌がる程度の天然成分は残っていますが、カブト虫やクワガタ虫の成虫には影響はありません。●お使いの端末や閲覧環境により、写真と実物の色味や質感が多少異なって見えることがございます。そのような場合はお客様ご都合となり返品及び交換はお受けできかねますのでご了承下さい。 商品詳細 主原料 針葉樹 商品サイズ 幅：220×高さ：385×奥行50(mm) 容量 5L 生産国 日本 使用方法 1)使用前にマットを霧吹き等で軽く湿らせてください。 2)飼育容器の約2〜3割の深さを目安にマットを入れてください。 3)マットの上に朽ち木やのぼり木を置き、ゼリー等を入れたエサ皿を置いてください。 ●オス
・メスをペアで飼育する場合は使用しないでください。産卵や幼虫飼育をする場合には、幼虫飼育に適したマットを使用してください。 ●製材所のオガクズは使用しないでください。 ●マットが乾かないように霧吹き等で水分を補給してください。 ●マットの水分が多くなり、汚れやニオイが目立つようになれば、新しいマットに交換してください。 ●他のマットと混合して使用しないでください。 ●飼育容器を直射日光の当たらない、涼しい所に置いて飼育してください。 ●カブトムシとクワガタムシはケンカをしますので、別々の飼育容器で飼育してください。 ●スイカ等水分の多い果物は腐りやすいので、体力が弱る原因となります。 使用上の注意 ●本品は成虫のカブトムシ
・クワガタムシ専用です。他の用途に使用しないでください。 ●木の破片が目に入った時は、すぐに水で洗い流し医師に相談してください。 ●本品や昆虫をさわった後は必ず手を洗ってください。 ●殺虫剤のかからない所で使用
・保管してください。 ●火気や水気のそばでの使用や保管はしないでください。 ●幼児
・子供
・ペットのふれない所に保管してください。