昭和の怪物 七つの謎 (講談社現代新書) [ 保阪 正康 ]

昭和の怪物 七つの謎 (講談社現代新書) [ 保阪 正康 ]
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著者保阪正康(著)出版社講談社発売日2018年07月ISBN9784065123393ページ数277Pキーワードしようわのかいぶつななつのなぞしようわ/の/かいぶ シヨウワノカイブツナナツノナゾシヨウワ/ノ/カイブ ほさか まさやす ホサカ マサヤス9784065123393内容紹介昭和史研究の第一人者が、積み重ねた取材から東條英機、、石原莞爾、犬養毅、渡辺和子、瀬島龍三、吉田茂が残した謎に迫る。私の使命は、昭和前期から無謀な戦争に突入し、悲惨な敗戦を迎えるまでの記録と教訓を、次世代に繋げることだと考えている、と筆者は言う。これまで40年以上にわたる近現代史研究で、のべ4000人から貴重な証言を得てきた。本書でも紹介する東條英機夫人。秘書官
・赤松貞夫。石原莞爾の秘書
・高木清寿。東條暗殺計画の首謀者
・牛島辰熊。2
・26事件で惨殺された陸軍教育総監
・渡辺錠太郎の娘、和子。犬養毅首相の孫娘、道子。瀬島龍三本人。吉田茂の娘、麻生和子などなど。その証言と発掘した史料により筆者は多くの評伝を書いてきたが、そこに盛り込めなかった史実からあらためて「昭和の闇」を振り返る。とくにこれまで一冊にまとめられていなかった石原莞爾については、はじめての原稿となる(初出は「サンデー毎日」)。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 東條英機は何に脅えていたのか/第2章 石原莞爾は東條暗殺計画を知っていたのか/第3章 石原莞爾の「世界最終戦論」とは何だったのか/第4章 犬養毅は襲撃の影を見抜いていたのか/第5章 渡辺和子は死ぬまで誰を赦さなかったのか/第6章 瀬島龍三は史実をどう改竄したのか/第7章 吉田茂はなぜ護憲にこだわったのか

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最終更新日: 2025-08-16 21:02:12

昭和の怪物 七つの謎 (講談社現代新書) [ 保阪 正康 ] のスペック・仕様・特長

本体横幅 728.0mm
冷房能力 2.5kW
インバータ有無
エアコン・設置形態 壁掛エアコン
年間消費電力量 864kWh
本体高さ 250.0mm
本体奥行 285.0mm
エアコンタイプ 冷暖
省エネ基準達成率 100%
暖房能力 2.8kW
空気清浄方式 ---
自動フィルタクリーニングダスト排出機能 自動フィルタクリーニング無
自動熱交換器クリーニング 自動熱交換器クリーニング有
再熱除湿機能 再熱除湿機能無
気流コントロール ---
スマートフォンアプリ対応
APF値(2013) 5.7APF
人感センサー ---
畳数(目安) 8畳
製品番号 443731
ブランド
janコード 9784065123393
在庫状況 在庫あり

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