ベリンガー BEHRINGER UCA222 U-CONTROL オーディオインターフェース

■FULL-TENおすすめポイント
・コスパ抜群 ステレオ対応のUSBオーディオインターフェース
・USBバスパワー対応 プラグ＆プレイ対応 誰にでも簡単に使いこなせる
・カセットテープ
・MD
・CDプレイヤーなどの出力をパソコンに録音可能
・ミキサーやレコーダーからのアナログ出力もパソコンへ録音可能
・低価格ながら内部処理48bitの高解像度なコンバータ内蔵 充分な高音質を実現 ■FULL-TENスタッフレビュー 昔録りためたカセットテープの音源をデジタル化しようと思い、BEHRINGER UCA222を使ってみました。使い方はとても簡単で、カセットデッキのRCA出力をUCA202の入力に接続し、USBでPCに繋ぐだけ。ドライバのインストールも不要で、すぐに認識されました。録音にはAudacityを使用。再生と同時に録音ボタンを押すだけで、ノイズの少ないクリアな音でデジタル化できました。時間がいくらあっても足りないくらいに楽しい作業です。 ■2系統のRCAアナログ入力、2系統のRCAアナログ出力、1系統(ステレオ)のS/DIF出力を備えたコンパクトなUSBオーディオインターフェース。 ■調整可能な標準フォーンジャックのステレオヘッドホン出力も搭載。スイッチ切り替えにより入力ソース、出力ソースを個別にモニタリング可能。 ■内部処理48bitの高解像度なコンバーターを内蔵。 ■behringer.comにて、無料のレコーディング、編集ソフトウェアのダウンロードが可能。 ■USBバスパワーで駆動。 スペック 同時入出力数：2in/2out ライン入力：端子: RCA×2(LR)、アンバランス ライン出力：RCA×2(LR)、アンバランス デジタル出力：端子: Toslink、オプティカル×1　：フォーマット: S/PDIFオプティカル ヘッドフォン出力：端子: ステレオミニジャック(3P)×1 接続：USB 1.1、A型 AD-DA変換：16bit、32.0kHz/44.1kHz/48.0kHz 周波数特性：10Hz〜20kHz(±1dB、サンプリングレート44.1kHz) THD：0.05％(−10dBV、1kHz) SN比：A/D 89dB、D/A 96dB (1kHz、Aウェイト) 電源：USBバスパワー　5V(100mA) 寸法(W×H×D):88×22×60mm 質量：120g 最小動作環境(Windows)：OS: Win XP SP2以降、CPU: 1GHz以上のIntelまたはAMD、RAM: 512MB以上、USB2.0 最小動作環境(Mac)：OS: OS X 10.3.9 以降、CPU: G4/G5 800MHz以上、RAM: 512MB以上、USB2.0

※UCA222とUCA202は色違いです。機能面に違いはありません。

※ソフトウェア、ドライバーは、ダウンロードにて入手となります。

※モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。