[書籍] 危険物取扱が一番わかる【10,000円以上送料無料】(キケンブツトリアツカイガイチバンワカル)

＜p＞＜strong＞（概要）＜/strong＞＜br /＞ 事業所等において、安全な危険物取り扱いを行うための資格として、危険物取扱者という資格があります。消防法に基づく危険物の取り扱いに立ち会うにはこの資格が必要です。本書は、危険物を取り扱うために最低限必要な知識として、危険物の性質、貯蔵
・取扱い、運搬、危険物による火災の予防と消火などについて具体的に解説するとともに、危険物取扱の資格取得について紹介します。本書を読めば、危険物の基本的な知識が身につき、危険物による事故を起こさない、被害を最小限に止めるための基本的な知識が理解できます。＜/p＞ ＜p＞＜strong＞（こんな方におすすめ）＜/strong＞＜br /＞
・危険物取扱者（国家資格）、およびその取得を目指している方、各地域の消防団員、自衛消防隊員＜/p＞ ＜p＞＜strong＞（目次）＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞1章　危険物とその法規制＜/strong＞＜br /＞ 　　1 危険物＜br /＞ 　　2 危険物の一覧＜br /＞ 　　3 危険物の指定数量＜br /＞ 　　4 危険物と消防法＜br /＞ 　　5 危険物製造
・貯蔵
・取扱い施設＜br /＞ 　　6 危険物に関る各種申請＜br /＞ 　　7 市町村長等とは誰のことか＜br /＞ 　　8 危険物取扱者とは＜br /＞ 　　9 危険物取扱者免状関連の手続き＜br /＞ 　　10 保安講習＜br /＞ 　　11 危険物の保安管理＜br /＞ ＜strong＞2章　危険物の貯蔵
・取扱い＜/strong＞＜br /＞ 　　1 保安距離＜br /＞ 　　2 保有空地＜br /＞ 　　3 予防規程＜br /＞ 　　4 定期点検＜br /＞ 　　5 危険物施設への掲示＜br /＞ 　　6 消火設備＜br /＞ 　　7 警報設備＜br /＞ 　　8 危険物の貯蔵
・取扱い
・廃棄＜br /＞ 　　9 運搬の基準＜br /＞ 　　10 移送の基準＜br /＞ ＜strong＞3章　危険物の特性＜/strong＞＜br /＞ 　　1 静電気＜br /＞ 　　2 密度と比重＜br /＞ 　　3 熱膨張＜br /＞ 　　4 燃焼の三要素＜br /＞ 　　5 消火の基本原理＜br /＞ 　　6 危険物の燃焼形態＜br /＞ 　　7 予混合燃焼と拡散燃焼＜br /＞ 　　8 燃焼範囲＜br /＞ 　　9 引火点と発火点＜br /＞ 　　10 粉じん爆発＜br /＞ 　　11 燃焼が起こりやすい条件＜br /＞ 　　12 消火剤の種類と適応する火災＜br /＞ ＜strong＞4章 危険物の種類と性質＜/strong＞＜br /＞ 　　1 第1類の危険物の共通性状＜br /＞ 　　2 第1類の危険物の具体的な物品（その1）＜br /＞ 　　3 第1類の危険物の具体的な物品（その2）＜br /＞ 　　4 第2類の危険物の共通性状＜br /＞ 　　5 第2類の危険物の具体的な物品（その1）＜br /＞ 　　6 第2類の危険物の具体的な物品（その2）＜br /＞ 　　7 第3類の危険物の共通性状＜br /＞ 　　8 第3類の危険物の具体的な物品（その1）＜br /＞ 　　9 第3類の危険物の具体的な物品（その2）＜br /＞ 　　10 第3類の危険物の具体的な物品（その3）＜br /＞ 　　11 第4類の危険物の共通性状＜br /＞ 　　12 第4類の危険物の具体的な物品（その1）＜br /＞ 　　13 第4類の危険物の具体的な物品（その2）＜br /＞ 　　14 第4類の危険物の具体的な物品（その3）＜br /＞ 　　15 第5類の危険物の共通性状＜br /＞ 　　16 第5類の危険物の具体的な物品（その1）＜br /＞ 　　17 第5類の危険物の具体的な物品（その2）＜br /＞ 　　18 第5類の危険物の具体的な物品（その3）＜br /＞ 　　19 第6類の危険物の共通性状＜br /＞ 　　20 第6類の危険物の具体的な物品（その1）＜br /＞ 　　21 第6類の危険物の具体的な物品（その2）＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。

※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。

※このページからは注文できません。