【中古】 データでわかる2030年地球のすがた / 夫馬 賢治 / 日本経済新聞出版 [新書]【ネコポス発送】

＜p＞相次ぐ豪雨
・台風による被害。＜br /＞ 一気に世界中に拡大する感染症。＜br /＞ 魚や水など、急速に身近になってきた食糧問題。＜/p＞ ＜p＞「うさんくさい」「きれいごと」だと思われてきた「地球全体の問題」について、＜br /＞ 一般の人々も切実なテーマとして関心を寄せるようになりつつある。＜br /＞ 企業も「規制があるから仕方なく対応」「環境問題に配慮しすぎると成長が止まる」＜br /＞ といった旧来型の発想からの転換を求められている。＜/p＞ ＜p＞本書は、いま世界でなにが問題視されているのか、＜br /＞ このままの状態が続くと近い将来世界がどうなるのかを、＜br /＞ 一般層に向けてわかりやすく説明する。＜/p＞ ＜p＞取り上げるのは気候変動にともなう天災、食糧危機。＜br /＞ フードロスや、乱獲による水産資源の減少、そして「水リスク」。＜br /＞ コロナ問題で一気に他人ごとではなくなった感染症問題。＜br /＞ さらに途上国の工場をめぐる人権問題など、我々をとりまく課題について、＜br /＞ ひととおり理解ができるようにする。＜/p＞ ＜p＞一般ビジネスパーソンに向けて、先行する欧米企業がどのような動きをし、＜br /＞ 投資家がどう見ているのかといった内容を紹介する。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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